1月31日、明治神宮にて豊昇龍関の横綱推挙状授与式が行われ、日本相撲協会の八角信芳理事長より推挙状と横綱が授与されました。
その後、授与されたばかりの横綱を締めて手数入(でずいり)が行われ、雲竜型(うんりゅうがた)の土俵入りを奉納しました。
御本殿前に陪観席が設けられ、約3,500人の参拝者が声援と長い拍手を贈り、新横綱の門出を祝いました。
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