- 令和6年7月10日 更新
- 第71回全国少年新春書道展
- 令和5年12月25日 更新
- 第70回記念全国少年新春書道展 入賞作品決まる
下記のほか、毎月1・15日には「月次祭(つきなみさい)」が斎行されます。
また、1年中欠かすことなく御日供祭(おにっくさい)≪朝御饌(あさみけ、午前8時)・夕御饌(ゆうみけ、午後2時)≫が行われ、皇室の弥栄、国家の安泰、国民の幸福と世界の平和が祈願されています。
- ※御饌(みけ)とは神様にお供えする食物のことです。
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元旦の早朝に行われる祭儀で、皇室の弥栄と国家の隆昌を祈り、今年の誓いを新たにする祭典。
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神武天皇建国の聖業を偲び、祖国日本の永遠の繁栄と世界の恒久平和を祈る祭典。
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春に先立って農林水産物の豊作を祈る大祭。
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天皇陛下の御誕生日。
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昭憲皇太后崩御の日。
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昭和21年に創立された明治神宮崇敬会の会員多数参列のもとに行われる崇敬者の大祭。
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立夏にあたり、御祭神の御料(御装束など)を夏のものにお取り替えする祭典。
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半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い清める儀式。
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明治天皇崩御の日にあたって御聖徳を敬仰追慕する祭典。
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大正9年11月1日の明治神宮御鎮座の日を記念とする祭典。様々な奉祝行事が神前舞台や境内各所で奉納される。
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当日は、明治天皇の御生誕日にあたり、宮中より勅使の差遣がある大祭。
秋の大祭で奉納される流鏑馬
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立冬にあたり、御祭神の御料(御装束など)を冬のものにお取り替えする祭典。
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収穫された新穀などをお供えし、その御恵みに感謝する祭り。
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新年を迎えるにあたり1年間の罪穢(つみけがれ)を祓い清める儀式。
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年越の祭。これを以て年中の祭事の終わりとする。