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国際交流

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日本武道に対する国際的評価は年々高まりをみせている。至誠館門人には、すでに帰国ないし他国に赴任した駐日のポーランド大使(武道研修)・ニュージーランド大使(弓道)・ベルギー公使(武道研修)をはじめとして、神道に基づいた伝統文化としての武道を求めて修錬を重ねる諸外国門人が増えている。神道の精神を根底においた真の武道錬成と日本文化の紹介は、至誠館の海外交流活動のひとつであり、海外道場・グループ、門人間の結びつきは年々深まっている。

- 平成27年


第6回ISBA国際武道講習会

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 8月19日から24日までの間、チェコ共和国プラハ市で、国際至誠館武道協会(ISBA)主催による武道講習会が開催され、荒谷館長以下9人の指導員、門人らが指導及び講習会参加のために赴きました。
 講習会にあたっては、海外の門人が協力して道場に神棚を設置し、明治神宮神職による開閉講式の祭典を行い、武道向上の祈願をしました。参加者は10カ国86人に及び、午前午後と1日5時間以上にも及ぶ稽古を行いました。稽古は体術や剣術等の実技の他、荒谷館長や神職による講話も行われ、技術と精神の両面での成長の機会となる講習会となりました。




第5回CSBD武道講習会

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 7月5日から10日までの間、ロシア連邦ノブゴロド州スタラヤ・ルッサ市で、至誠館武道道場共同体(CSBD)主催による武道講習会が開催され、荒谷館長以下6人の指導員、門人が指導及び講習会参加のために赴きました。 講習会にあたっては、明治神宮の神職も同行し、道場への神棚の設置、開閉講式の祭典等を行い、武道向上の祈願をしました。参加者は9歳から59歳までの100人に及び、午前午後と1日5時間以上にも及ぶ稽古を行いました。稽古は合気道と剣術のほかに荒谷館長による講話も行われ、技術と精神の両面での成長の機会となる講習会となりました。



露波日青少年武道合宿

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 3月27日〜29日の日程で、静岡県南熱海市にて武道研修科青少年門人の武道錬成合宿を開催いたしました。今回は日頃至誠館で錬成を行っている青少年14人に加え、海外青少年交流事業のため来日しているロシアとポーランドの青少年も10人参加し、早朝の砂浜での朝稽古に始まり、午前、午後と稽古を行いました。
 はじめはお互い緊張していた様子の子供達でしたが、稽古を通じてあっと言う間に仲良くなりました。




露波青少年が武道交流で来館

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 3月22日〜30日の間、平成27年海外青少年武道交流事業として、ロシア・ポーランド両国からそれぞれ5名計10人の青少年とその指導者を迎えて、日頃至誠館で錬成を行う青少年門人と共に稽古を通じて交流を行いました。



第6回海外指導者講習会

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 5月15日から9日間、イギリス、スイス、ドイツ、ギリシャ、ポーランド、ロシア計6ヶ国から14人の武道指導者を対象に海外指導者講習会を開催しました。今回の参加者はそれぞれの道場に おける次世代を担う若手の指導者達で、人間としての成長を促すための武道教育と指導法について講習を受けました。
 内容は、体術、剣術、真剣等の稽古のほか、青梅市の武蔵御嶽神社に赴き、同神社に伝承される太々神楽(だいだいかぐら)の奉納、御滝での禊行等、神道文化の体感も重視しました。
 最終日には受講者の所見発表が行われ、人としての生き方、社会的使命等を新たにして各々自国へと講習の成果を持ち帰ったようでした。





- 平成26年


日独青少年文化交流事業

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 10月18日から26日まで、ISBA(国際至誠館武道協会)加盟道場であるドイツ連邦共和国マインツ道場から、指導者カミーラ・ムーベス女史が、14歳から20歳までの青少年ら13人を引率して来日し、至誠館門人の青少年、大学生らと交流を行いました。
 一行は、合気道と剣術の稽古をしながら、皇居、靖国神社、鹿島神宮や鎌倉を訪れ、日本文化の研修をしました。




ISBA国際武道講習会

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 8月19日から23日まで、国際至誠館武道協会(ISBA)主催によりポーランド共和国で荒谷館長の指導により武道講習会が開催されました。
 参加者は、日本人を含め、ポーランド、ロシア、イギリス、ノルウェー、スイス、ドイツ、フランス、チェコ等の加盟道場の道場主・門人など約100人が参加しました。
 講習会では「ムスビ」をテーマに、合気道、剣術の稽古や講話を通じて、武道の精神探求について考えました。また、最終日には明治神宮中島精太郎宮司による神道についての講話(写真左)が行われ、たいへん意義深い講習会となりました。




CSBD武道講習会

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 8月10日から15日まで、ロシアのペレスラヴリ・ザレツキー市(モスクワの北東140キロ)において、第4回CSBD武道講習会が開催されました。講習会の参加者は総勢123人(ロシア国内7地域14道場)で、うち至誠館から荒谷館長以下講師並びに門人12人が参加しました。青少年の人口も年々増えており、今回は全体の3割が18歳未満の青少年でした。
 道場の神棚には、現地の常緑樹であるマツを神籬(ひもろぎ)として祀り、明治神宮神職により執り行われた開講式では参加者全員が講習会の無事成功を祈りました。
 巨大なプレシチェーボ湖に面するペレスラヴリ・ザレツキー市は中世ロシアの面影を残す美しい古都で、文化研修の日には皆で修道院を訪れ、ロシア正教会の精神文化も学ぶ機会となりました。




日露青少年文化交流事業

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 8月5日から8日までの4日間、昨年に引き続き、至誠館の青少年門人とロシアの地で至誠館武道を学ぶ青少年との文化交流がモスクワ市内にて行われました。至誠館の小中学生5人は、ロシアの国や海外生活について至誠館にて事前学習を経て、昨年来日したロシア人青少年の各家庭でホームステイをし、現地の家庭生活と伝統文化を肌で体験しました。
 また、赤の広場やクレムリンを始めとするモスクワの文化遺産もホストファミリーと共に訪れ、歴史を学ぶ機会にも恵まれました。
 なお、ホームステイ終了後は引き続きCSBD武道講習会に参加し、武道の練成を通した交流も深めることが出来ました。




スイス武道講習会

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 6月4日から8日まで、国際至誠館武道協会(ISBA)の要請で、荒谷館長がスイス・ジュネーブで武道講習会を行いました。参加者は、スイス、フランス、イギリスのISBA加盟道場の道場主・門人など約40人。
 講習会では荒谷館長の「八紘為宇」の文章を英語訳及び仏語訳したテキストを事前に配布し、武道を通じた精神探求の実践について考えました。欧州原子核研究機構(CERN)の道場を使用して、最先端科学と神道・武道精神の共通点を見出すなど意義深い講習会となりました。




第5回海外指導者講習会

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 5月18日から9日間、欧州とロシアから7カ国11人の武道指導者が来日し、海外指導者講習会を開催しました。初日は明治神宮の御本殿で正式参拝を行い、その後のミーティングでは武道指導者としての目的と意義を皆で確かめ合いました。翌日から始まった合気道と剣術の実技では、基礎についての指導法を研究し、座学では、神道に根ざした日本の精神文化について理解を深めました。
 また、期間中に行った御岳山の禊合宿では、武蔵御岳神社に伝承される太々神楽を奉納し、翌早朝の禊では、身を切るような冷たさの滝の水を全身で受け、参加者は大自然の中で心身を清める機会を得ることができました。さらに、文化研修の一環として訪れた両国国技館では、取組の前に繰り返し身を清める姿と一転して、土俵内で激しくぶつかり合う力士の迫力に参加者は感銘を受けました。
 最終日には、各自が所見を発表し、今後の目標と決意を新たに、講習会の成果を自国で発揮していく事を誓い合いました。


- 平成25年


第4回 海外指導者講習会

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 11月22日から11日間、イギリス、ポーランド、スイス、チェコ、ロシアなど、欧州を中心とする計8カ国より至誠館武道を教える各道場指導者14人が来日し、海外指導者講習会が開催されました。
 到着早々に明治神宮のご本殿にて正式参拝を行い、翌日は五穀豊穣の恵みに感謝する「新嘗祭」に参列致しました。
 講習会は、至誠館での稽古を始め、「神道と武道」をテーマとした文化研修といった内容でしたが、特に、青梅市御岳山での禊行合宿では、武蔵御嶽神社の夜神楽の拝観や、寒風吹きすさぶ早朝の山中で禊装束に身を包み、お滝で禊行を行いました。冬支度の山中での貴重な体験は、国境を越えて参加者の琴線に触れ、神道に根ざした日本文化への理解を深める一助となったようで、その成果を各国道場で指導者として、大いに発揮してゆくことを誓い合いつつ、帰国の途につきました。


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ロシアで海外武道講習会

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大海原に向かって素振り(ISBA) 中島宮司による講話

 8月2日から13日にかけて、平成25年度海外武道講習会がロシア連邦サンクトペテルブルク市郊外の施設で行なわれました。
 前半7日までの日程では、第4回ISBA(国際至誠館武道協会)国際武道講習会が開催され、10カ国31道場71人が参加しました。9日からの後半には、第4回ロシア武道講習会が開催され、ロシア国内の道場を中心に16道場、109人が参加しました。


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ISBA講習会の閉講式のあとで 中心に力を入れる稽古(ロシア武道講習会)

 道場には祭壇が設置され、講習会の初めと終わりには明治神宮の神職により、その土地の神様(産土神=うぶすなのかみ)、明治神宮の御祭神、武の神様である建御雷神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)にお祭りがなされ、清浄な空気の中で稽古が行われました。

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子供たちの参加も多かったロシア武道講習会 組太刀(ロシア武道講習会)

 また、8月7日には、明治神宮中島精太郎宮司がお祭りに参列し、「神道と武道」について講話しました。活発な質疑応答が交わされ、意義深い講習会となりました。



CSBD(至誠館武道道場協同体)グループ来日・御岳山禊合宿

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日 時: 平成25年6月23日(日)〜24日(月) 参加者41人
内 容: 上半期の大掃除で尊い汗を流した後、館長以下講師、一般門人、そして海外武道研修生とロシアから来日した海外門人24人の計41人が、御岳山で禊行の合宿を実施しました。初日の夜は、武蔵御嶽神社にて太々神楽を拝観し、翌朝には、綾広の滝で館長指導の下、滝に打たれ禊行を実施した後、武蔵御嶽神社の御神前に額づき正式参拝を行い、身も心も清められました。朝食後は、山中の体育館で錬成に励みました。
場 所: 青梅市御岳山




ロシア青少年来日

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 3月25日から4月3日まで、至誠館開設40周年事業の一環として、ロシアのモスクワより8歳から15歳までの青少年9人を招聘し、ホームステイやキャンプ、都内文化研修、武道の稽古を通した日露青少年文化交流プログラムを行いました。
 ホームステイや都内文化研修では、日本の文化を懸命に紹介する至誠館の青少年門人の姿と、慣れない生活環境の中、ホストファミリーに見守られながら異文化を積極的に学ぼうとするロシア青少年の姿が見られました。

 また、2泊3日のキャンプでは、大人の力を借りず、日露の青少年が協力し合ってテント張りや炊事に挑戦しました。 異なる文化を持つ青少年達は、寝食を共にすることで絆を深め、最終日の所見発表会では別れを惜しんで涙し、それぞれの思いを胸に再会を誓い合いました。

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- 平成24年


ドイツで第3回ISBA武道講習会を開催(平成24年9月)

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開講式 至誠館荒谷卓館長の指導

 9月11日から17日の間、ドイツ連邦ベルリン郊外のブランデンブルク州シュトラウスベルクで第3回ISBA国際武道講習会が行われ、至誠館から荒谷卓館長、稲葉稔名誉師範以下指導員、門人5名、そして神職が訪独しました。

 講習会には開催地ドイツをはじめ世界各国から10ヶ国、総勢101名が参加しました。今講習会のテーマは「Heritage」(継承物、遺産)で、武道の稽古を通じ、伝え受け継いだ技にとどまらず、文化、価値観その他大切なものを見直す講習会となりました。

 開講式では、会場の中心に神棚を構え、明治神宮の御祭神と産土(うぶすな)の神々をおまつりし、一人ひとりが信仰する神々に敬意を払いつつ、本講習会実りあるものとなるよう祈念し、講習会では、荒谷館長、稲葉名誉師範の指導の下、剣術と合気道の稽古が行われました。

 講習の中日には文化研修を行い、ベルリンにある国防省、連邦議会議事堂の見学、そして、国立の戦没者中央追悼施設である「ノイエ・バッハ」で献花を行いました。

 講習会の最後には、参加者全員がそれぞれ演武を行い、これまでの武道練成の成果、今講習会での成果、今後の方向性を演武により発露し講習会の締めとしました。

ISBA:国際至誠館武道協会、10ヶ国、40道場2,000人超の門下生を抱える組織




日本・セルビア交流130周年記念祝典で祭典と演武奉納)

 9月8日、セルビア共和国ベオグラード市で開催された「セルビア日本交流130周年記念祝典」に明治神宮が招かれ、神職による祭典と、武道の奉納が行われました。

 セルビアと日本の関係は、明治15年(1882)、セルビア国王のミラン一世と明治天皇が親書を交わされたことに始まります。これにより、日本が世界で初めてセルビアを国として認めたことになりました。5年前の交流125周年の際には、セルビアでミラン国王と明治天皇の記念切手が発行されています。


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ミラン国王と明治天皇の記念切手

 今年の130年に当たっては、セルビア日本協会が主催してベオグラードで祝典を開催することとなり、ここに明治神宮が招待されました。来賓としてセルビア共和国第一副首相兼国防大臣や在セルビア共和国日本国の角崎利夫特命全権大使らが出席され、約300人の市民が参列する中、セルビア日本協会会長のドラガン・ポポビッチ氏が挨拶、つづいて明治神宮宮司(代理・額賀大康禰宜)が祝辞を述べました。さらにセルビアの第一副首相兼国防大臣、在セルビア共和国日本国特命全権大使らが挨拶に立ちました。

 このあと第二部として、額賀禰宜により両国の国交の深まりと隆昌を祈願した祭典と、稲葉稔至誠館名誉師範以下6人による合気道や柔術、剣術の演武を行いました。

 第二部の終わりにあたり、日本会議経済人同士会会長・住母家岩夫氏が挨拶を行い、第三部で両国の音楽演奏が披露されました。

 なお、これに先立ち前日7日には、日本国大使主催のレセプションがあり、セルビア共和国外務大臣らも出席しました。


 




第3回ロシア武道講習会開催(平成24年7月6日〜10日)

 7月6日から5日間、ロシアのタタルスタン共和国・首都カザンの郊外にあるスポーツ総合施設において、三回目の武道講習会が行われました。至誠館から荒谷卓館長以下7名が赴き、ロシア側はカザンを始めモスクワ、サンクトペテルブルグ、ヴェルキー・ノブゴロド、ウシンスクなどロシア国内の14道場から約100名(うち30名は小学生を含む18歳以下の青少年)が参加しました。

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 開講式では、会場の中心に神棚を構え、明治神宮の御祭神と産土(うぶすな)の神々をおまつりし、一人ひとりが信仰する神々に敬意を払いつつ、参加者全員が講習会の中で最大限努力し、実りある講習会となるよう祈念しました。

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 昨年末にはCSBD(至誠館武道道場共同体=※)がヴェリキー・ノブゴロドのウラジスラヴ氏を会長として発足したこともあり、ロシア人が日本の武道と伝統文化の価値観を熱心に学ぶ姿勢が見られました。また文化研修ではヴォルガ河や教会、モスク、そしてカザンクレムリンを訪問し、ロシア人の伝統と精神文化に触れることができました。

※CSBD(至誠館武道道場共同体)は平成23年12月に設立された至誠館武道を学び、協力しあうことを合意した道場の団体。現在、11道場が加盟している。本組織は趣旨に賛同するロシア全土の武道場に門戸が開かれている。




第3回国際指導者講習会(平成24年5月21日〜31日)

 5月21日から31日までの11日間、ヨーロッパで合気道や剣術を指導している各国のリーダーの講習会である第3回国際指導者講習会が行われました。

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 英国、フランス、ドイツ、ギリシャ、ポーランド、ロシア、スイスの7カ国から、18名が参加しました。講習会の期間中、明治神宮至誠館における武道稽古のみではなく、神道の講義や文化研修(靖國神社参拝・遊就館見学、青梅の御岳山での禊行、鹿島神宮での特別稽古等)を実施しました。

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至誠館における武道稽古             御岳山での禊行

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鹿島神宮参拝後、鹿島灘での特別稽古  





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