8月の杜のみどころ

■ 明治神宮の杜は都会のオアシス。この自然をたいせつに見守って下さい。

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杜の草木たち

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カブトムシ
シラカシの木にカブトムシがいました。社務所付近で見つけました。 (平成29年8月28日撮影)

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チャノキ(茶の木)
隔雲亭の近くに、チャノキがありました。果実は熟すと三つに割れます。 (平成29年8月29日撮影)

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アブラゼミ
境内で鳴き声を聞くことの多いセミの仲間です。サクラの木にとまっていました。 (平成29年8月29日撮影)

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芝地の生きもの
西参道脇の芝地に、バッタやコオロギの仲間がいました。(平成29年8月4日撮影)

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ホソバイヌビワ
ホソバイヌビワが実をつけていました。緑からオリーブ色に熟していきます。 (平成29年8月4日撮影)

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ニホントカゲ
南池の近くにニホントカゲがいました。素早くしげみに隠れてしまいました。 (平成29年8月18日撮影)

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タカサゴユリ
社務所の入り口付近で開花していました。人よりも草丈が高くなることがあります。 (平成29年8月18日撮影)

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シオカラトンボ
北池のほとりと芝地を行き来していました。若いオスは黄色っぽく、ムギワラトンボ(麦わらとんぼ)の別名があります。 (平成28年8月30日撮影)

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カジノキ
カジノキが橙色の果実をつけはじめていました。樹皮の繊維は和紙の原料に使用していたそうです。 (平成28年8月30日撮影)

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ヘクソカズラ
ヘクソカズラにオリーブ色の実ができていました。太い茎が目立ちますが、つる性で草の仲間です。 (平成28年8月30日撮影)

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ムクロジ
宝物殿前芝地のムクロジに実がなりはじめていました。熟した果皮に含まれるサポニンは泡立ちがよく、石鹸として使っていたことがあるそうです。 (平成28年8月30日撮影)

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イヌビワ
西参道沿いで、イヌビワの実がなっていました。熟すと黒くなります。 (平成28年8月30日撮影)

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サンゴジュ
赤い果実に加え、枝までもが朱に染まるのをサンゴに見立てて命名されたそうです。 (平成28年8月8日撮影)

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タカサゴユリ
社務所の入り口に、タカサゴユリが咲いていました。人の背丈ほどのものも見られました。 (平成28年8月8日撮影)

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セミの羽化
参道沿いの木で、セミが羽化していました。アリやハチなどの天敵を避け、夜間に脱皮し飛び立つそうですが、境内では時折、朝方や夕方でもみかけることがあります。 (平成28年8月10日撮影)

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カジノキ
社務所の駐車場に、カジノキの実がなっていました。赤く見える部分はたくさんの果実の集まり。葉は、神前の供物の器として使用していた神社もあるそうです。(平成27年8月27日撮影)

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ミズキ
参道沿いや芝地で、ミズキの実が熟していました。先日、カラスがついばんでいましたが、他にも、ヒヨドリやムクドリも好んで食べにきます。(平成27年8月31日撮影)

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ヘクソカズラの実
本種の花期は8月から9月ですが、早いものは、もうオリーブ色の実をつけはじめていました。(平成27年8月31日撮影)

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ツマグロヒョウモン
芝地を舞う、ツマグロヒョウモンというチョウに出会いました。周りに咲いていた、キツネノマゴの花の蜜がお目当てなのでしょうか。(平成27年8月31日撮影)

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タカサゴユリ
社務所の入り口にタカサゴユリが咲いていました。自生地は台湾で、本州には園芸種として移入されたそうです。花は他のユリの仲間に比べると大きくありませんが、草丈は人の背丈ほどあります。(平成27年8月4日撮影)

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キツネノカミソリ
御苑でキツネノカミソリが咲いていました。葉の形を剃刀(かみそり)に見立てたことが名前の由来だそうです。(平成27年8月6日撮影)

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シラカシ

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コナラ

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クヌギ

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スダジイ

どんぐり結実
境内では、早くも若いどんぐりが落ちています。シラカシ、コナラをはじめとしたどんぐりは1年で成熟しますが、クヌギやスダジイなど、2年目の秋に熟すものもあります。(平成27年8月6日撮影)


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クロアゲハ
クロアゲハが、ムラサキシキブの周りを忙(せわ)しなく飛んでいました。吸蜜しているのでしょうか?(平成27年8月12日撮影)

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キツネノマゴ
芝地や参道脇にキツネノマゴが咲いています。人のくるぶしにも満たない丈のもの、膝下くらいの高さのものなど、草丈に個体差があります。(平成27年8月12日撮影)

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ノシラン
「熨斗蘭」と、名に蘭がついていますがユリ科の仲間です。御苑北口に咲いていましたが、本来、関東には自生しない植物だそうです。(平成27年8月19日撮影)

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果実

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割けた果皮と種子

エゴノキ

エゴノキの実が熟しています。成熟した果実は、果皮が割けて種子が出てきます。(平成27年8月12日撮影)


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イチモンジセセリ
北池周辺を、数匹のイチモンジセセリが飛び交っていました。この種の仲間は、他のチョウに比べ敏速に飛ぶことや、ガに容姿が似ていることが特長だそうです。(平成27年8月19日撮影)

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イヌホオズキ
南池でイヌホオズキの花が咲き、実が生っていました。反り返った花冠が印象的で、実は熟すと黒くなるようです。(平成26年8月19日撮影)

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ササユリ
社務所脇でササユリが咲いています。『古事記』中巻に、佐韋河(さいがわ=奈良県の大神神社摂社の北側を流れる川)のほとりに咲く花として記されています。(平成26年8月19日撮影)

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ヤマブキ
御苑の菖蒲田脇でヤマブキの狂い咲きを見つけました。万葉集や源氏物語で幾度となく詠まれた花です。(平成26年8月22日撮影)

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キツネノマゴ
境内のあちこちでキツネノマゴが咲いています。小さな唇形の花がかわいらしいです。(平成25年8月27日撮影)

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すっぽん
お釣台から南地を眺めていると泳いできました。かみついたら離れないので、気をつけましょう。(平成24年8月10日撮影)

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ヒメムカシヨモギ
参道を歩いていると、まるで呼びかけるかのように咲いていました。明治時代以降に伝わった帰化植物で、ゴイッシングサ(御維新草)やメイジソウ(明治草)という別名を持ちます。(平成24年8月30日撮影)

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アカトンボ
御苑の中を歩いていると、夕日を浴びるアカトンボに出会いました。(平成24年8月21日撮影)

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キノコ
御苑の脇道を歩いていると、太く短いキノコを発見しました。(平成24年8月21日撮影)

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ミズヒキ
御苑の草むらの中に咲いていました。進物用の包紙などを結ぶのに用いる水引にみたてて、この名がつきました。(平成24年8月21日撮影)

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ヤブラン
御苑の草むらの中に2本、咲いていました。別名リリオペ。(平成24年8月21日撮影)

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アオスジアゲハ
御苑に咲く花にとまっているところです。境内でもアオスジアゲハはよく目にすることができます。見つけてもそっと見守ってあげてください。(平成23年8月15日撮影)



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