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天皇陛下より鎮座百年祭記念事業に御下賜金(ごかしきん)

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仮殿横に建てられた高札  

 天皇陛下には、7月4日、明治神宮鎮座百年祭記念事業の一環として進めている「御社殿修復事業」の資として「御下賜金(ごかしきん)」を献進されました。また、秋篠宮家、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家よりも同様に賜り、明治神宮では翌5日、「天皇陛下御賜金御献進奉告祭」をとり行いました。
 大御心を拝し、2020年の鎮座百年祭記念事業の完遂に向けて一層、心をこめて努めてまいります。




御社殿の屋根葺替えの状況

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現在の社殿外観 仮殿

 明治神宮では現在、鎮座百年祭記念事業の一環として御社殿群の銅板屋根葺替え工事を行っております。
 内拝殿、本殿の工事を行うにあたり、御祭神には無事に5月18日に仮殿にお遷(うつ)りいただきました。また明年(2019)8月には、本殿の工事を終え本殿へと遷座いただく予定です。
 また、第一駐車場は明治神宮ミュージアムの新設に当たり、閉鎖いたしております。文化館は引き続き営業しております。
 参拝の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 

鎮座百年記念事業ページはこちら




本殿から仮殿へ 〜仮殿遷座祭を行いました〜

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陰灯のあかりで進む鹵簿(ろぼ) 絹垣に囲まれて遷御

 5月18日午後7時、仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)が執り行われ、明治神宮責任役員・総代、関係者ら約280人が参列しました。これは、鎮座百年祭記念の一環として行っている御社殿群屋根葺替工事が内拝殿・本殿に着手するにあたって、御祭神に本殿から仮殿にお遷りいただいたものです。
 遷御(せんぎょ)にあたって御社殿のあかりはすべて消され、御霊代(みたましろ=御神体)は御羽車(おはぐるま)に奉戴し、白い絹垣(きぬがき)で囲まれ、陰灯(かげとう)の灯りのみで鹵簿(ろぼ=行列)を組み、警蹕(けいひつ)と雅楽が流れるなか、仮殿に遷られました。仮殿に御霊代が奉安され、祭典が終わると、参列者は檜の香りが漂う仮殿に各々参拝しました。
 なお、この仮殿には、明治神宮備林の用材が初めて使用されました。明治神宮は昭和20年4月の東京大空襲で御本殿をはじめ社殿の多くを焼失、昭和33年に現在の社殿を復興しました。この際、膨大な量の木材を使用したため、昭和30年代から40年代にかけて全国5カ所に備林を設け、大切に育ててまいりました。今回、那智勝浦の備林から御用材が伐り出され、柱等に使用しました。
 来年8月に本殿遷座祭が行われるまで、仮殿に向かってお参りいただくこととなります。




御社殿修復 ご奉賛募金のお知らせ

 鎮座百年祭記念事業は、境内整備事業や御神宝の修復など多岐にわたっており、奉賛募金を承っております。皆様の一層のご理解とお力添えをいただきますようお願い致します。
※奉賛募金については、こちら
 電話03‐3320‐5740(募金専用)




南玉垣鳥居竣功清祓式・くぐり初め式が行われました

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 10月26日、平成32年(2020年)の鎮座百年大祭に先立ち、南玉垣鳥居(第三鳥居)を建て替え、竣功清祓式(きよはらいしき)とくぐり初めを行いました。
 南玉垣鳥居は高さ約8メートル、笠木の長さ11.5メートルの明神鳥居。大正9年創建以来の建て替えで、材はすべて国産の檜が調達されました。
 檜の香漂う素木(しらき)の美しい鳥居を仰ぎ見る参拝者の顔も輝いていました。

 ※明治神宮 南玉垣鳥居 建替工事全容が清水建設のホームページに掲載されました。




DVD『完全版 明治神宮 不思議の森』が発売されました

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 DVD『完全版 明治神宮 不思議の森』が発売されました。
 本作は「鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査」の記録映像と貴重な歴史映像を発掘し、平成28年正月に放映されたNHKBSプレミアム「完全版 明治神宮 不思議の森」をもとに制作されました。
 東京の激動の歴史とともに歩んだ森の変遷、多様な動植物の営みが明らかに。NHKならではの映像力で描き出された明治神宮の歴史と魅力に触れてみて下さい

 ※明治神宮文化館で取り扱っています。
 ※NHKスクエア(Webサイト)でお求めになれます。

 販売元 NHKエンタープライズ
 定 価 3,000円(本体)+税



鎮座百年シンボルマーク

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 明治神宮鎮座百年の節目を祝賀するシンボルマークが完成しました。

 広大な敷地に自然な生態遷移を経て、素晴らしい森へと成長した神宮の森を、
 生命感にあふれ、成熟した「円相」として表現しています。

 御祭神の御霊を金の円相としてこれに重ね、
 森を背景とした明治神宮の充実を慶賀し象徴するものです。

 円相の重なりは、100年にちなみ、数字のゼロの重なりに見立てたものです。

 デザインは原研哉氏によるものです。

 原研哉(はら・けんや)
 1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。
 無印良品のアートディレクションや愛知万博公式ポスターなど、日本の伝統を未来資源として>
 世界の文脈につないでいく仕事を行っている。




明治神宮は平成32年(2020年)に鎮座百年を迎えます。

ただいまは、この式年の記念事業として昭和33年の御復興以来となる銅板屋根の葺替えを中心とした御社殿群修復工事を行っています。

ご参拝の皆様方にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



鎮座百年に向けて御社殿の修復工事が始まりました

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 平成28年4月27日、明治神宮鎮座百年記念 御社殿群修復工事起工清祓式(きよはらいしき)がとり行われ、春の大祭後より工事が始まりました。
 清祓式では無事に修復工事が進められるよう祝詞(のりと)を奏上した後、御社殿前で四方をお祓(はら)いしました。
 5月9日より、南神門の仮囲い設置を進めており、今後は境内各所にて継続的に工事を進めてまいります。




御社殿群修復調査工事起工奉告式

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 平成27年5月7日、明治神宮鎮座百年記念 御社殿群修復調査工事起工奉告式がとり行われました。
 これは調査開始の安全を祈念するものです。
 無事に修復調査工事が進められるよう祝詞奏上後、御社殿前で四方に向かいお祓(はら)いをしました。




写真集『生命の森 明治神宮』

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 鎮座百年記念事業として行われた、第二次明治神宮境内総合調査において希少な生物が神宮の森のなかに息づいていることが明らかになりました。
 本書は調査に密着して撮影した公式写真集です。豊かな杜の中でくりひろげられるいのちの営みの荘厳さを、写真を通じて感じていただければ幸いです。

※一般書店でお求めになれます。
※明治神宮文化館においても取り扱いがございます。

執 筆 伊藤 弥寿彦
写 真 佐藤 岳彦
発 行 講談社
定 価 3,200円(税別)
ISBN978-4-06-219286-6




鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査報告書

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 本書は、来る鎮座百年を記念して、平成23年から同25年まで境内の動植物を総合的に調査した「鎮座百年記念第二次明治神宮境内総合調査」の報告書です。明治神宮の杜と生物に関わる40余りの学術論文を掲載しています。

編 集 鎮座百年記念
編 集 第二次明治神宮境内総合調査委員会
発 行 明治神宮社務所
体 裁 A4判、カラー510頁、上製本・箱入り
価 格 14,500円(税別)

※絶版




NHKスペシャル「明治神宮 不思議の森 〜100年の大実験〜」

 NHKBSプレミアム「完全版 明治神宮 不思議の森」が放映されました。
 「鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査」での映像をもとに制作・放映され、好評を博しました。




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